この記事では、ホワイト餃子 柏店 を中心にホワイト餃子のおいしさや店舗について紹介していきます!
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ホワイト餃子 とは?
ホワイト餃子は、皮が分厚いユニークな餃子。ころんとした丸くて可愛らしいフォルムが特徴です。
ホワイト餃子は1960年に創業者の水野さん夫婦によって野田市に誕生しました。ホワイト餃子の名前の由来は、餃子の作り方を教えてくれた中国人の白(パイ)さん。餃子の色とは関係ないようです。
現在では東北から九州に幅広く店舗を構えるチェーン店です。チェーンではありますが、営業時間や定休日は店によって異なります。店舗を訪れる際は事前にチェックしておくと良いです。
※なお、この記事は2023年9月時点の情報を記載しています。最新の情報は異なる可能性があることをご了承くださいませ。
ホワイト餃子 柏店 営業時間
ホワイト餃子柏店の営業時間は、基本的に以下の通りです。
11時30分~13時30分、16時00分~20時00分
定休日:水曜日、木曜日
臨時休業なども予想されるため、念のため確認しておくことをおすすめします!
ホワイト餃子 柏店 店舗の外観・内観
店舗の外観と内観は、このようになっています。↓
柏駅から少し歩いたところにあります。
ややわかりにくいですが、駅からはそう遠くないのでGoogleマップにしたがっていれば大丈夫です!
ホワイト餃子 柏店 メニュー
ホワイト餃子のメニューはシンプル。
一般的なホワイト餃子「焼き餃子」、「水餃子」の値段はいずれも一人前(8個)で520円ほど。
焼き餃子8個にご飯とスープ、漬物がついた「焼き餃子定食」は一人前900円。
あっさりスープに水餃子8個が入った「スープ水餃子」は一人前570円です。
サイドメニューはキムチ、ザーサイ、中華ワカメが250円で食べられるほか、350円でいかの塩辛も提供されています。
店内ではビールも注文できます。
メニュー写真
ホワイト餃子・焼き餃子 レポ
ホワイト餃子とついにご対面。
まるくて可愛らしいフォルム。
一つにちぎるとパンのように裂ける。ひと口かじると、外はかたく、皮を噛むとサクッとした歯応え。餡はシンプルで飽きのこない味付け。ニラとキャベツ、肉のバランスがちょうど良く、シャキシャキとした野菜の食感が楽しい。ホワイト餃子をホワイト餃子たらしめる皮は、分厚くてモクモクとした食感。サクッと軽く、外側はサクッとしたものとフワモチッとしたものの二層になっているように感じられる。皮が分厚いから、単品でも充分おいしく食べられる。
おいしいです!
パンのような食べ応えのある生地なので、少食の人なら焼き餃子8個で満足できます。
柏店 レジ・お会計
柏店のお会計はクレジットカード等は使えず現金のみのようでした。
現金を忘れずに持っていきましょう!
ホワイト餃子 持ち帰りで楽しもう!
ホワイト餃子は持ち帰り餃子も販売しており、焼き餃子がお家でも楽しめます!焼き餃子を持ち帰る場合は、電話予約がオススメです。
持ち帰り餃子もかなり人気があります。
ホワイト餃子 柏店 まとめ
・ホワイト餃子は生地がパンのようでおいしい
・ホワイト餃子 柏店 に行くなら現金を持って行こう
以上、ホワイト餃子の記事でした!
ここまでお読みいただきありがとうございます。
ではまた~!
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コメント
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