この記事では、南国のフルーツである「グミ」、「アテモヤ」、「パッションフルーツ」、「カニステル」について、その味や特徴、食べ方について紹介します。
みなさん、旅行に行ったら何をしますか?
私は旅行に行くと現地のフルーツを探して食べてみます。
日本にはなかなかないフルーツがあったり、同じ名前でも味が違ったりするからです。
そこで、今回は沖縄や台湾で食べられる4つの南国フルーツについて紹介します!
ちなみにこれらはスーパーマーケットや市場などで簡単に買えます!
①グミ
![](https://enjoy7story.com/wp-content/uploads/2023/08/グミ ふるー.jpeg)
小粒で、1粒がぶどうサイズの赤い果物です。
買ったもののなかでオレンジ色のものと赤くなっているものがありました。さてお味のほうは…
オレンジ色: しっっぶ!!!すっぱ!!!甘くない、渋い、酸っぱい!
赤くなったもの: すっぱ!あ、タネのまわりはちょっと甘い。タネ周りもかじると酸っぱいけど、渋み減ったな。
②アテモヤ
![](https://enjoy7story.com/wp-content/uploads/2023/08/atemoya-fruit.jpeg)
お次はアテモヤ。手づかみで食べます。(笑)
「食べごろ」を買って2、3日後食べたから発酵が進んでいたのか、皮付近はざらざら。匂いは果糖、ベリー?ビワと言われればビワ。果肉自体すごく甘い、水が欲しくなる程。食感は果房があってその袋を感じるって感じ(ちょっと見た目カニの身っぽいかも。笑)。そしてなんか公民館センターみたいな味が…した…。そこがエッてなったポイント…。まあ、広まらないには理由あるかな、、て感じ。6分の1サイズにしたけど最後まで食べ切れなかった、、(多分美味しいものは美味しいのでしょう、たまたま私が買ったものが良くなかったのかも!!)
③パッションフルーツ
![](https://enjoy7story.com/wp-content/uploads/2023/08/passion-fruit-1.jpeg)
強いニオイ。持ち帰る時ビニールとエコバッグに二重に入れてたのにかなりクサくてツラかったです(笑)。黒紫色のやや厚い硬めの皮ごとナイフで二つに切ると、果肉は鮮やかな山吹色でねっとり繊維をひいていて、トゥルンとしたつややかな果肉に包まれたタネは黒く、噛むとガギガギしている。強烈な臭いに反して味は意外とおいしい!甘さもほどよく、酸味がある。ちょっと、タイのマーケットを連想させるような風味があるけど。後味は、慣れないアジアのフルーツって感じ。
④カニステル( エッグ フルーツ )
![](https://enjoy7story.com/wp-content/uploads/2023/08/kanisuteru-fruit.webp)
カニステルは果肉が柔らかいので、スプーンですくって食べます。
黄色くて柔らかく、エッグフルーツといわれる理由もわかります。
焼き芋というのもわかる。ねっとり。まさにエッグフルーツ!ゆでたまごの卵黄ペーストのようなざらねっとり。食感アボカドに似てる。びわ風味が鼻に抜ける。無味みたいだけどなんかクセになるかも?笑 果物ぽくはない!みずみずしくない!!おもしろい。
まとめ
いかがでしたか?
南国の フルーツ は我々が普段スーパーマーケットで目にするものとは違って面白いですよね!
気になった方はぜひ試してみてくださいね!
旬のフルーツギフトA[キウイフルーツ シャインマスカット みかん メロン(青肉または赤肉) 桃] RC 残暑御見舞 暑中見舞 夏ギフト 敬老の日 送料込 果物詰め合わせ 誕生日 プレゼント 御祝 内祝 入学祝 入社祝 結婚 御見舞 快気祝 くだもの 旬の果物 引越し祝 お盆 御供価格:5,400円 (2023/8/31 15:30時点) 感想(138件) |
こちらもどうぞ→おすすめ★もっとも簡単な柿の渋抜き方法を紹介
コメント